2018年12月1日土曜日

チャイルドロック

チャイルドロックをonにしても、電源スイッチは切られますので、
電源スイッチにカバーをしています。
「ナンカ、モンク、アル?」
クリスティです。


ほんの一部ですが...。


外暮らしの厳しさが徐々に顔から消えていきます。
chipoちゃん。


一緒の場所でご飯を食べるところまで来てくれました。
modo


静かに部屋に入らないと、cocoちゃんに叱られる!


ren君、去勢手術、検査、駆虫、など、無事終了。外暮らしから綺麗なお家に引越ししました。
エイズ、白血病は在りませんでした。


人間の無関心、無責任から生まれた多くの命、外暮らしの本当の厳しさはこれからです...。

団体さんの人生をかけた懸命の努力が続きます。
その苦労は如何許りかと胸がつまります。
行政はこの事実を「社会の課題」と認識して、
力を尽くしていますか?
100兆円を越えようとする、国家予算の中に、
この瞬間も死に続ける命を救うお金は入っていますか?
行政だけでも、
民間だけでも、
課題は解決しません。
しかし、一つになって、本気でやれば、それほど遠くない将来、この課題は大きな進歩を見せることができます。

もし、今、「そんなことは不可能」だと思ってる人がいるとすれば、
その「思い」こそが
最大の「壁」です。

私の知る限り、「不可能の証明」を成した人はいません。
ただ、言えることは、
「夢は叶うまで、いつも不可能に思える」ということかもしれません。