2020年11月10日火曜日

来るべきものがきましたね...。

雪が年々重くなる。
雪が軽い時は寒さが厳しい。
冬将軍には少々手加減をお願いしたい。
力が余っているなら、ウィルスをやっつける方に向けてもらいたい。
何卒よろしく!!!



古い家だから、床に近いほど寒いんですが、そばに暖房器具あるのでこうなります。
クリスティ。他の猫家族でこういう場面は少ないです。


左の水の方が人気なんですが、クリスティはテーブルの下を迂回してこちらを飲むんですね。初めて見ました。こういう体制だと逃げ道が少ないので他の仲間はまずこんな風にはならんですね。無邪気といえばそうかも知れません。


左からmon、nini、fu。私に何かを訴えているようですが、解りません。



保護活動をしている団体さんのブログで知りました。
人里離れた峠に捨てられたらしい猫。
無事救出されました。

「命を捨てる人間」が後を絶ちません。
どんな法律を作っても犯罪が無くならないのと同様、簡単には無くならないでしょう。

今できることは志を同じくする人々が様々な垣根を超えて一つになり、「社会運動」にまで発展させることだと考えています。

ボランティアがそれぞれ独自の活動を懸命に行っている現実は
「できる限り何もしないで看板だけを挙げていたい」行政にとって実に都合の良い状況だと思います。
民間の努力の結果を我が物のように情報発信していれば、無事に自分の任期を全うでき、シアワセな老後が待っているからです。
少なくとも私はそう思っています。長年に渡る行政とのやりとりで苦い経験もしています。

一つになることが「体裁だけを整えてその場しのぎを続けようとしている」行政にとって
どれほど驚異か?
関係者の皆さんにはぜひ!考えて欲しい。