動物愛護週間
小樽市。
https://www.city.otaru.lg.jp/simin/anzen/doubutu/kenkasiki.html
参考画像。
北海道(後志総合振興局)場所は小樽市総合博物館。
参考画像。
動物に対し、行政は何を実行して、何を実行しなかったか。
人を襲う熊は殺され、
増えすぎた鹿は食用に、
行政は本来持つべき「心」を置き去りにしてはいないか?
人間も「地球を維持する多様な生命の一部」であることを忘れてはいないか?
身近な例として、
「犬や猫」は殺さなくとも関連する様々な課題を
解決することができる。
既に民間の心ある方々がそれを証明している。
「やればできる!」
「官民協働」はまず、腹を割って話し合うことが肝要。
無関心の人は少なくないと思いますが、
無関係の人はいません。
殺すのも生かすのも「税金」で実施されます。
この命を守ることは
小さな金額かもしれませんが、
今、行政が大好きな「経済活動」に寄与することでもあります。
動物保護活動が経済に及ぼす影響は小さくありません。