2020年9月17日木曜日

はずき、保護、入院。

ジャジャジャジャ〜〜ん‼️
見かけたのほんの数回。
でも、人間のお母さんは「大変だーちっさいぞ〜、外には返せないぞ〜」
で...
経験から推測して保護できる確率は限り無く0に近い。
しかし、人間の執念というものは良くも悪くも恐ろしいもんですね。
不妊去勢の手術を要する場合、病院の時間的都合がありますので、こちらの思うようには行きませんが、 とにかく保護器を設置、
すると、午前中の病院搬送に間に合う時間ではありませんでしたが。
私がポスター掲示のお願いに近所を回っている時に「入ったよ〜〜」
で....
こうなりました。見かけは小さく弱っちいに見えましたが、突撃で鼻血が出たくらい、ビックリさせたんだろうね、ごめんなさい。
入院で明日(9月18日(金))の夜には帰ってきます。絶大なる応援?よろしくお願い致します。
左右の目が少し普通より離れていて下についているように見えました。ちっさい猫家族はしばらくぶりですので、ドカンと可愛く見えました。
これは大変だぞ、人間のお母さん、前後に抱っこ袋が必要になるかも....。
エライこっちゃ!!!!!!!


写せそうで意外に写すチャンスはありません。



動物愛護週間。
小樽のボランティアグループ「樽ねこ」も啓蒙フライヤーで参加!


掲示にご協力いただきました。
手宮SS / 北海道中央食糧(株)様

小樽市梅ヶ枝郵便局様

学習塾スマイルキッズ様


他に写真はありませんが末広町のY様。


動物に対する姿勢は小樽の品質に関わります。
小樽市が「動物愛護都市宣言」をすれば、
間違い無く「オンリーワン」
他のどのような都市にも負けない「人の集まる街」になると信じています。
今現在、在るものを否定するのでは無く、
「小樽にプラスワン」
小さくてもイイ!
どれだけスピーディに着手するかで勝負は決まります。
今なら、「世界に唯一の都市」こう言えるぞ!


小樽はコンテンツよりパッケージに苦労しているように見えます。
私は70歳台になろうとしていますが、
未だに観光地にあった木刀とペナントを不思議だなあと記憶しています、
小樽には木刀やペナントに変わる素敵なものが溢れています。
残るはいかに「パッケージ」するか?