2018年10月27日土曜日

傷だらけの人生

お母さんの腕にしがみついて寝る猫がいます。
結果、こうなります。

誰がしがみつくか?
彼ではありません。

もう少し、ちっさい、mei、クリスティ、たまにエル君。
(現場写真はありません)


最近は抱っこする方も抱っこされる方も、進化?しています。


支援物資、頂戴しました、小樽のYさん、ありがとうございます。


こちらは我が家で購入する「老猫で糖尿病予備軍」のご飯。
最近、ジワリと値上がりしました。みなさんのところはどうですか?



動物保護活動に限らず、「ふるさと納税」で税金に好影響のある方々は私から見て、相当の収入のある方です。
しかし、お金そのものに問題はありませんので大いに活用したいと考えています。
良い意味で「お金は天下の回り物」であってほしい。
下図はさっぽろほごねこプロジェクトさんの啓蒙冊子から一部をお借りしたものです。
「受け皿が多面的」であるということは、ふるさと納税を「間接的にも活用」できると思うので、書き込んでいます。



もう一つの注目点は
「まったく関心のない人」からも動物ほご活動が恩恵を受けること、
これは行政にとって直球勝負では難しい「課題」でもあります。