2018年10月18日木曜日

ギリギリのところで救われた命。

ギリギリのところで救われた命。
会ってきました。(画像はありません)
小さいのであらためて感動しました。平静を装うのが難しかったです。
厳しいですね、この世界は。


ギリギリのところで救われた命、小さくても元気だった。


外猫の出産直後の悲惨な状況は経験していますが、
こんなに小さい猫には触ったこともありません。
そこで、
記憶にある赤ちゃん時代のこの写真、
過去のこのブログから再度、登場してもらいました。


この時、すでに、病気は始まっていたんですが、対応に誤りました。
今も投薬は続けています。
「人間は動物のことをほとんど知らない」
この時に深く教わりました。
彼の名前は、
pilika(ピリカ)
写真は2012年10月....。
今もそれなりに元気です。