2016年8月16日火曜日

番外編

公的機関に寄る犬猫の殺処分は法的根拠が全く有りません。
現場のごまかし、
明らかな犯罪です。
動物の命に関心の有る方、
堂々と保健所に乗り込んで!
「即刻中止」を実行させてください。
もし、
公的機関の反論が有ったら私にメールを下さい。
cafemonju@gmail.com
公費で犯罪を犯し続ける日本の地方自治体。
何時まで、ほっとくつもりですか?
環境省のガイドラインを無視するというのは、
良く言って、「良い度胸」
冷静に言うなら「国会の意思を馬鹿にしている」
寅さん風に言うなら、「お天道様はいつまでも黙っちゃいませんよ」
…殺処分を止めたら、
何が起きて、どういう問題が顕著になるのか?
それを「公に資する」形で実行するのが
官民問わず、社会全体の課題。
社会全体が応分の負担をすべき問題。
社会全体とは?
今「猫や犬を殺し続けている」アナタ、
そして、
 それを許容している「愛情無きシステム」、
それを支える私たち一般人の無関心。

現場が
 今後も、殺し続ける気ならば、
声無き、宣戦布告と受け取る以外に有りません。
社会に存在する全ての課題は無理でも、
「殺処分をしない」ことは
平安な気持ちで暮らせる「やれば出来る!一つの課題」であることを
強くお知らせしたい。
「皆さんの税金で犬や猫を殺しています、無関係な人は一人もいません」

犬や猫を殺す方法には
「なにもしない」という、方法も有ります。