キャリーに入ってくれました。
ドクターに伝える事をメモにして持って行きます。
家から15分ぐらいで着きます。
到着
右が入り口で遠くに海が見えます。
スタッフの方も驚くほど、混んでいました。
注射を二本、打ちました。
レスキューハウスに帰ってきました。
赤いコードは今年から設置したオイルヒーターの電源線です。
外に飛び出ないで、入ってくれたのがありがたいです。
言葉にならない複雑な心境になります。
どこかの誰かが無責任に生み出した「命」
どこかの誰かはこの光景を見ない、知らない。
そして、この瞬間も、この無慈悲な社会に「命」送り続けている。
自分の非力を認める以外に無い、
そうしなければ、「絶望」が「希望」に勝ってしまう。
非力を認めながらマイペースで続ける以外に道はありません。
悲しむだけというのも疲れるものですよね...。
kちゃんの右目、今日は調子良いようです。
彼が悩んでいる事は、綺麗になった自分の寝床に戻るべきかどうか?
なのです。
住み慣れたケージは今、重病のsizukuが療養しています。
chipo君、お兄ちゃんになりました。みんなとなんとか仲良くしてくれています。
突撃ベイビーだったので一時はどうなるのか心配でしたが、ありがたく思います。
お互いの心地よい距離感をつかむまで、みんな苦労する。
高齢になるとこういう場面があるんですね。
撮影は初めてです。
猫の置かれた悲惨な状況を静かに教えてくれる苦労人の美人さん。
あられ
暖かく感じる昨今ですが、
氷点下の気温は続きます、みなさん、体調に油断無きよう。