2018年4月25日水曜日

良い傾向も..少しですが。

彼 j は
体重制限が必要なほど、「食べ過ぎ」が課題。
そのjが何も食べなくなって二日。
こちらの不安は絶頂に達していた。
その時、
いつもと違うご飯を
試しに鼻の下に置いてみました。
食べてくれました、
いつもの量とは比べ物にならない少量ですが
食べてくれました。
バンザーイ!
胸の奥で叫びました。
希望の芽が一つ生まれました。

そのjにくっついて寝たいmodo。自分が不調でも、jはmodoに優しい。
俺には無い心の大きさだ。

k(上)とm、
こちらも復調の兆し。みなさんの応援を感じます。ありがとうございます。




私は猫を譲渡することに慣れていません。
ほとんどが問題があって家猫になっていますので、適正飼育などの基本的な条件の他に厳しく切ない事情を新しい家族の皆さんに覚悟していただく場合が少なく無いことも要因です。
あってはならない間違いも経験しています。


ここに登場するpoloは
食事制限があります。
サプリや投薬で防げる可能性もゼロではありませんが、現在は確証がありません。
複数で暮すのが非常に難しい猫です。
でも、その優しさは
外で苦労している時に既に証明されていました。
行き先が心配な小さい猫をしっかり誘導して何度も連れ帰ってくれたのです。
そして、私たち人間にとても優しいことも既に証明済みです。
どうか、
命あるものとして、天寿を全うするまで、愛情と誠意を持って、家族として暮らしていただける方を希望します。
このブログの右側に@があります。
どうぞ、人生を変える前提で深慮していただき、思いをおしらせくださいますよう、切にお願いいたします。