2018年4月3日火曜日

北海道と小樽市の関係を理解する上で重要です。猫のこと。

「動物の愛護及び管理に関する法律第6条第1項」により
都道府県は、基本指針に即して、
当該都道府県の区域における動物の愛護
及び
管理に関する施策を推進するための計画(以下「動物愛護管理推進計画」という。) を定めなければならない。

この法律を受ける形で
「北海道動物愛護管理推進計画(バーライズプラン)」
というものがあります。(平成20年〜)
サイトアドレス
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/berrise.htm

北海道はこの計画にあたり
道民意見提出手続 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/gkk/publiccomment/seidogaiyou.htm
により、
意見を募集しました。
2団体9個人から、
延べ218件の意見が寄せられました。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/berrise_results.htm

計画全体と小樽市の関係を理解する上でこの部分は重要ですので、あえて参考画像を掲載します。
この表だけはしっかり見てください。お願いします。

意見とそれに対する答えの全部を一応目を通していただきたいと思いますが、
例として一つ挙げておきます。

意見
保健所に収容された犬猫への最低限度の治療をしても らいたい。 獣医師であるにもかかわらず治療をして頂けない状況を改善してもらいたい。治療を早くするこ とで助かる命がある、また、障害を最低限度にするこ とができると実感しました。検討お願いしたい。(札幌市)

答え
収容された犬猫の取扱に関する具体的内容につ いては、各実施主体が検討するものであり、本 計画で記載するものではありませんが、ご指摘 の趣旨は、今後の施策の進め方の参考とさせて いただきます。

.........................
少なくとも私の具申に対する小樽市(現担当課長)の答えは
これを
マニュアルとしています。

小樽市の前担当課長Nさんと計画実行した初回の意見交換会もこれに沿ったものです。
内実は、
これに沿って実施する以外に
民意を小樽市に対して説明するのは現場としては困難だったからです。
良し悪しは別にして、私も同じ思いでした。
国、大規模自治体、小規模自治体、担当部局という流れは当然のことであり、
このシステムの是非を考えることは動物保護に関しては時間の無駄です。
むしろ、
このシステムをどうすれば「民意の実施」につなぐことができるか?
これを考える方が現実的です。

新しい「維持継続の可能な社会貢献企業」を生む土壌が生まれるはずです。
たとえ一部の人たちの課題であろうと、
社会に実存しているのであれば、
みんなで解決する。

しかし、
税金だけでも、善意の寄付だけでも、関連グッズを販売しても、ふるさと納税のようなものを活用しても、
維持継続が困難なことは現実が教えてくれています。
システムを維持できても、人件費が出ません。
人件費が出ないということは、
社会のために働こうとする人の人生が成り立たないということです。
ボランティア活動が「善意」だけでは続かないことはボランティアを実行した人が一番知っているはずです。
しかし、
こうしている間にも動物の悲惨な状況は現在進行形です。

ならば、どうする?

「思い」と「知恵」と「時間」を出し合い。
話し合うことを切に願います。


困難は多くとも
学ぶべき失敗と同じくらい
成功例も少なくないと思います。


玄関で頑張っているbom(左)とnini。
玄関内を掃除したので、神経質なniniはなかなか玄関に入りません。

夜になって戻ってくれました。(安心)


どんなに厳しく辛い外暮らしでも、本能は外に向きます。
外を眺めるarareを見ると、心が揺らぎます。
ごめんなさい。
これが、今の精一杯です。

ヨワッチー組の3cats左からmei、non、sizuku。
探検したいのかも?

同じくヨワッチー組のmomo。
目が大きくなって(そう感じるだけです、きっと)ますます、美人さん。
尿結石を溶かす療法食を頑張って食べてくれています。調子はいいようです。


では、また、明日!
毎度の購読、ありがとうございます。

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