雪国では除雪、排雪は当然のことですが、
我が家の庭は猫のレスキューハウスがあるので、
その庭に道をつけます。
除雪機を支援していただきましたので、
なんとかなるかと思いましたが、
古い和式の庭で、通路部分の幅が狭く、入れません。
以下の写真は全て、人間のお母さんがヨッコラショとやっています。
雪を跳ね上げるには限度が来ましたので、
踏みつけながらの猫道確保です。
こちらから道路までは機械の出番です。
慣れるの一苦労ありましたが、昨年から見ると雲泥の差!
ボッサが来てくれました。
ご飯を食べたらすぐに出て行くのが最近のボッサ。
切ないですが、生きていてくれました、ありがとう、そして、ごめんなさい。
modo
TNR(不妊去勢手術をして、元のフィールドに帰って頑張ってもらう)の時の検査では。
「大きくなれないと...?」と診断がありました。
その後、不調を見て、新たに検査して、家に入ってもらいました。
小食の上に他の猫とうまく付き合えないので、食べるチャンスも少なく、やはり大きくなれません。
今、生活している所が一階で、仲間はエイズ組と糖尿病予備軍。
療法食の糖コントロールだけが置かれています。
modoだけに多くのご飯を試しましたが、全て途中挫折。
今日、AD缶を試しました。
食べてくれました。
これから様子を見ながら少しづつ食べてもらって、
他のカリカリも食べられるようにしたいと考えています。
The modo(女子だけど私的にはジョニーデップに似てると思っています)
5匹が写っています。
あまりにも豪華?な部屋なので、白黒でご覧ください。
手袋の数が雪との壮絶な戦いを物語っています。