2018年2月16日金曜日

足が冷たいだろうと思って。

不妊去勢手術を強いられて、
厳しい冬を頑張っている猫たちのために。
限られています、できることは。

出窓の下にあるレスキューハウス。

いくらか、冷たい足が休まるかな。


昨日も書きましたが、この鳥が来るようになり、根拠も無く春が近いのではと心をざわめかせています。

あまり出窓には近づかないmodo、鳥の素早い動きに「キキキ」と反応しました。

緊急以外、滅多に外に出ません。
緊急ではありませんが、除雪機用の燃料を買いに出ました。


明日ですよ!
行きまっせ!
みんなも頑張って参加してください。
特に、動物保護にあまり関心のない方が来てくれると嬉しいなあ。
伝わるといいんだけど、さて。


動物の扱いでその街の資質が判るというのは極論ですか?
あなたの隣でお寿司を食べている誰かが、
毎日のように、動物を殺しているか、それを見て見ぬ振りをしていると、
想像したことがありますか?