2016年12月10日土曜日

小さな安心…

このレスキューハウス、
上からjr(ジュニア)が
下からarare(あられ)が
出てきました。
昨夜は寒かったから、
ここで寝てくれたなら、うれしい。
ありがとう。


おなじみの光景、
j(右)は位置を譲る気配無し。
k(左)ちゃんはリラックスできませんが、私が寝るまではここに居ます。私を守っている…?そう思う事にしています。ず〜っと以前から。どれだけの事を彼から教わったことか。人間を含めて、無念のうちに生を終息させる生き物は少なくない。運命のようなもので今、猫と暮らしているので、実感するのかもしれないが、人間の手で毎日毎日殺され続ける生き物はおそらく、猫と犬が最も多いのではないか?誰も望まない行為だが、誰もが逃れる事の出来ない、税金からその費用は捻出されている。

modo(モド)も上手に私と遊んでくれる。毎日、引っ掻いて、ちょっと、噛み付いて。
「遊んでやるヨ」

「まずは、iちゃんのご飯をたべて…」
この辺を飛び回ってからね。

引きこもり中だけど、傷の付近をトリミング(血で固まった毛玉を除去)させてくれた。ありがとうpilika(ぴりか)。カメラを向けたら、足だけを見せてくれました。

人間のお母さんから離れて、ガンバっているクリスティ。この姿勢は隣の部屋にダッシュの準備。ちゃんと、筋肉、付きました。皆さんの応援のおかげです。

人間のお母さんから離れて辛抱しているのはmちゃんも同じ。夜中は居間のどっかで過ごします。怒っているように見えるのは自分の子供のi君を監視しているからです。大きくなったので、扱うのが大変なようです。

ジューロードー二日目、頑張りました!
防護壁を支えている木材、あまり意味が無さソ!どうせ、雪が降って屋根から落ちてくるのは避けられないのなら、ゆっくり優しく落ちてくださ〜い。(無駄な、願いだ…ナ)
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