kちゃんのメニュー?。
この四角いスペースに私が入って、ご飯を食べてもらいます。
「ありがとねーkちゃん」
老いては子に従え?
手前のj君はみんなに優しい、でも、こういう場面は少し苦手、一緒に暮らしていると色々なことが判ります、そして、教えられます。
m母さんが寝ていた場所に息子のi君がくっついたところ。
iの顔が安心を表しています。
「ありがとうm、i、j」
運河、この季節、散歩にぴったり!
コーヒーと軽い食べ物だけでカウンターでちょっと話ができる。
そういう場所が増えることを願う。
カフェは意外に多い街、小樽。
でも、何かが違う...。
自店の洗い水を公道に流す、
公道で車を洗う、
法律で禁止されている場所で釣りをする、
タバコを道に捨てる....。
何かが違う...
何かが街を腐らせている。
小樽はアキラメが漂う街でもあるようだ。
私は諦めないけどね。
いいところにしよ!
小樽をね。