2019年10月17日木曜日

有ると思っていたら,,,。

彼の名前はj。

我が家では重量級に入りますが、ただいま、腎臓サポートの療法食に限定されて、いささか元気がありません。
ドライフーヅも食べる量にムラがあります、パウチも何かを混ぜないと予定量を下回ります。
ところが!
いずれ試してみようと思っていた、これ。

食べるんです、こちらのプッシュもサポートも不要です。
お皿にほとんど残しません!
これだ!
ところが二つあると思っていたら、もう一つはAD缶でした..トホホホ...。
明日、買わなければ!
でも、いずれ、飽きが来るでしょうからパウチもドライも常備する必要がありますね。


彼はi。

m母さん以外のほとんど猫も私以外の人間も信頼していません。
私も猫たちも寝る頃、ここに出てきます。
背中を軽くトントンするのが日課で、唯一の接点です。
13年で初めて膝に乗ってきたm母さんのことを考えるとまだまだこれからです。
抱っこは無理でも、薬を混ぜても大丈夫なおやつを発見しておかなければ、今後困ることになると思っています。さて..さて ...。