玄関が暖かいことを覚えていたんですね、
嬉しいやら、切ないやら、目から水が出そうになるやら...
悔しい...
いつも書きますが、
猫と暮らし始めて、胸に大きく広がること、
「何ができるか?よりも、何ができないか?」
これが
胸に
大きく広がる。
しばらくして、出て行きました。少しだけ、休養できたかな?
何か食べたかな?
トラップも普通に仕掛けては時間がかかりそうです。
カバーを作ります。
これは夏用の縁台ではありません。冬、ご飯を食べる時、足が凍ります。雪の状態を見て、この上で食べてもらいます。時間を決めて、雪の上でご飯を待つ猫もいますので。
ここ、玄関は今、
polo、bom、nini、そして時々ジュニア。人間が勝手に仲良く一緒に入ってね、と考えても、どうやら無理。勝手な考えなんですね。今日は短時間ですが、ジュニアも入っていました。それだけでも、嬉しい....。
時々書きますが、
modoは最初の検査で「寿命に?」が出た猫です。
人間とJだけが頼り。
なので、こうなります。
この雪が憎い....。