2017年10月22日日曜日

mimiちゃんの牙!??

mimiちゃんの牙!??
右が牙らしい...
左は臼歯らしい....

そのmimiちゃん、一時預かりさん宅で、
毎日台風?のように動いています。

親が必要なときにそばにいてくれた人(ご夫婦です)
mimiちゃんにとってはなんでもしてくれる大っきな優しい親...。


我が家では赤ちゃん猫と暮らしたことはありません。
不妊去勢手術をして、
外に戻すという、選択をして、その後、どうしても外が無理に見えた猫とその仲間が殆どです。
mimiちゃんを見ていると、
「へ〜〜!赤ちゃんから一緒だとこうなるんだ!」と嬉しいやら驚くやら、
冷静に考えると、大変なことを頼んじゃったなあ...とか
胸にズシンとくることが少なくありません。
その、台風の目.
あらためてご紹介します。
The mimiちゃん!

我が家の二階にも台風はいますが、
こちらのmodo(黒)も動作は赤ちゃんですね〜〜。
早く、抱っこできるようにしておかないとなあ...。

今はj(奥の大きい男子猫)が面倒を見てくれることが多いですが、彼はエイズキャリア。いろんな意味で、油断できません。


小樽市の保健所は「動物愛護基本法」に基づき、環境省のアクションプランに沿った行動をなぜ実施しないか??
民間のガンバリを「公的なシステム」の中に取り入れ、官民協働で「命に優しい街、小樽」を実現できるはずです。
さて、
なぜ、動かない???
リスクは無いはず!
何か、あるのかな???
みなさんも一緒に考えてください。
役場の応対は丁寧ですので、気軽に尋ねてみましょう!
ぜひ!お願いいたします。