2020年3月31日火曜日

札幌

今日は札幌の病院へ...人間が。
待合室は患者さんが一人、換気は十分、患者、医療側、双方がマスク着用、手の消毒液、
現状ではこれ以上の対策はどの立場の人も不可能だろう。
これでは、
通院で感染しないと誰も保証できない。
医療崩壊は目前だと感じた。
小さな悪い積み重ねが一気になだれ落ちる。

一日中いなかったのでmodoは、
わがままは最高レベルでお出迎え。
嬉しいような切ないような...。

2020年3月30日月曜日

ジュニア、お薬ご飯。

このお皿、薬入りご飯、ほぼ完食!

一日のスタート、まずまず。
サプリも食べてもらっているので、一日、四回ですが朝一のこのお皿、ヨッシャ〜!となります。
お日様も十分に浴びてくれているようで、嬉しくなります。


再検査を検討中のゆっちゃん(左)お母さんの肩にしがみついているのはmちゃん。

ゆっちゃんは早めに対策を考えるための検査ですが、「苦しまない」がキーワードになると思います。
猫の場合、経験から思うことは「治療」=「完治」の確率は軽度の外傷など少なくありませんが、猫が先天的に持っている病に限って言えば、どのような余生を選択するか?が方向性を決める要点のように思います。
知識とアドバイスが有効な場合もありますが、経験は人の気持ちの質を変えるようです。どうするかはその場にならなければ判りません。

あられもお日様を楽しんでいるようです。
あられは、明日の見えない凍える冬を幾度、過ごしたでしょうか、この庭で....そして、今、何が見えるのでしょうか?


動物保護に限らず、やはり、何かおかしい。この国の歩んだ道のりは。
そして、この小樽も、そのおかしな国日本の中にある。


悲惨な状況の動物を少しでも救いたいと考える人がいたら、
行動を起こすことをためらうことはありません。
どんなに小さなことでも「革命」はそこからしか始まりません。

その小さなことの実行だけが「革命」を成す条件だと、今、つくづく思います。
小さなことの実行が人生の一部を変えなければできないことだと気付くだけでも「人の優しさ」を作るものだと考えさせられます。
多くの先達に感謝と尊敬を込めて...。

2020年3月29日日曜日

微妙な経過観察。

難しい状況です。
ジュニア。


薬やサプリをうまく食べてくれると、私も元気が出る。
マッサージやブラッシングの反応も注意深く見る。
体の一部を触れた時に「ピクッ」とすることがあります。単なる不機嫌なら、良いんだけど...。
今日はジュニア、薬もサプリも頑張ってくれた、ありがとう。


こちらは大丈夫...多分....。
i君。


小樽の動物行政を邪魔する素材はなんだろう?
改革は小さく生んで大きく育てよ!
大丈夫だと思うんだけどなあ...。
動物の命を軽んじる人に
「人間の安心安全」を任せられるか?
この辺は、みんな、良〜〜〜く、考えて欲しい。

2020年3月28日土曜日

外出せず?

家の中で忙しくしようと考えた。
modoと一緒に。


猫家族の旅立ちが続いた昨今、逃れようの無い想いがつきまとう。
それは悲しみというより憤りだ。

動物と人の共生、「道半ば」といえば、まさにその通りで先の長い話であることも動かしがたい事実。
憤りの要因は行政の姿勢だ。

おかげさまで、
私は諦めの悪い男、さて、これから、何を.....。
定年退職が時効成立で無いことだけは確かだ。
公共にとって明らかに有益な情報を自己保身のために隠し、都合の良いことだけを発信したことは
軽い罪では無い。

その行政を作り、放置していたのは私たちであることも忘れてはならないことだが。

小樽港の灯台、全てを知っているように思えてならない。

jの遺言。

jが旅立ちました。
小樽犬管理所のみなさん、ありがとうございました。




jはkの眠るここに逝きました。

jの遺言。
俺の仲間たちをヨロシク頼むぜ!
人間同士がいがみ合わないで仲良くしてくれれば、救える命はまだまだ増える!

頼むぜ!

2020年3月26日木曜日

modo、二階を探検。と枕争奪戦?

modoは他の猫仲間と仲良くできません。
modoが何をしても怒ら無かったJが逝ってからご機嫌斜めです。
行動範囲を広げる意味で二階にも行って欲しいのですが、なかなか実現していませんでした。
今日、初の二階探検が実現、こんな表情です。



今晩、お母さんと一緒に寝る猫家族は??
どうやらfuのようです。
人間のお母さんはさて、どうする??

枕の上がfuで右はchipoちゃん、そして、鏡の中はmimo。
そのmimo、最近オチャメです。(仲間にとって良い傾向だと思います)


このスタイルでピョコピョコと歩きますので、癒されますし、つい、笑顔にもなります。ありがとう、mimo、もうすぐ春だよ。

2020年3月25日水曜日

お花をいただきました。

先日、旅立ったJにお花が届きました。
悲しみを希望に変える魔法。
花には特別な力があるようです、
送り主が込めた想いが宿っている。

ここは無事なようだ。

みなさん、無事ですか〜〜〜!
ここはどうやら無事です。



空模様はイマイチですが、ドカ雪は無いようですね。
本当の春はもう少し?先になりそうですが...。

2020年3月23日月曜日

永眠。

本日、2020年3月23日(月曜日)20:06。
猫家族のj、永眠いたしました。

最後まで寄り添っていただいた、
ドクター、
細やかなお気遣いを寄せていただいたファンの方々には、
安らかな眠りの中で旅立ったことをお伝えし、
厚き御礼とさせていただきます。



今なお悲惨な運命を背負って死んでいく多くの仲間たちのために、
歩みを止めてはならない....。

たとえ、今、星が見えずとも..。

親子。

左が息子のi、右はm母さん。

親子猫で同居ってどのくらいいるのかな?
親子同居がベストなのかどうかは判りませんが、iはm母さんと人間のお母さん以外、あまり信頼していません。
デカイ子供です...。

nonちゃんです。

実はお母さんなんですよ〜〜!
いつか、我が家の系図を特集しますね。
保護当時の厳しい現実は今もさほど変わってはいません。厳しい現実は今も続いています。

2020年3月21日土曜日

誰だ?

オットー!誰かいますね。

もう少し接近してっみましょう。

jujuだ....。


明るい時間はほとんど寝ていますが...。
i君。


猫家族が窓から鳥に注目する日はもう近い。

春ははっきりしませんね...。

春はそこまで来ているのに、空模様はっきりしませんね。
pilikaのあくびと隙間に潜る動画でもみよう!?


meiちゃんの容体は気を抜けませんが、食事はなんとか頑張っています。



右のカメラの画像はカメラメーカーのソフトで矢印のように移動するらしい、カメラは古いもので、ずいぶん使っていますが、最近知った事実です。(説明書は読んでみるもんですね)


Jの容体については良いお知らせができません。
彼に労苦をかけないことを優先に対応しています。
写真はありません。

2020年3月19日木曜日

jの根性にありがとう!

j、私の対応が不備で遅れた分、辛い思いをさせています。
歯周病の急激な悪化で体力が激落ち、写真は水分補給しているところです。
投薬とサプリの両方で少し楽になってもらいながら、栄養補給に移ります。


左はmomo、右はmei。
momoの目つきが鋭いのはmeiちゃん用の特別食の匂いに気づいたからです。
momoも本来は療法食なのでむやみにおやつをあげられません。
でも..時々は...。


デカベイビーのchipoちゃんに追いかけられるけど、なんとか頑張ってくれています。
人間のお母さんに対してはほとんど警戒心は無く、こういう写真も撮られせてくれます。
hanaちゃん。チッサイんですよ〜〜〜〜!



一両日は突風にご注意!
さっき、飛びそうなスコップや看板などを収納してきました。

食事中。

一番上のmodoは食事済み。
中段パソコンの前のあられ、手前テーブルの上はゆっちゃん、食事中です。


meiちゃんも少量を三回に分けて。

抗がん剤をやめて、他の薬もやめたmeiちゃん。ずいぶん食べるようになりました。
ドクターと話し合い、私たちも考えた結果です。支援物資のサプリが全体を楽にしているのではと考えています。
急変の可能性は以前残ります。

リスクとストレス。

難しい問いで、いつも心から離れません。

2020年3月17日火曜日

meiちゃん。

元気ですよ...それなりに....。
The meiちゃん!

momoがmeiのおシッポさんで遊んでいます。


新種の動物!小さなツノ?

その正体はkilalaの足。


オットー!こちらはミニパンダか〜〜〜!

こちらはThe fu。

で・し・た..!

2020年3月16日月曜日

春がくるための雪さ...

久しぶりの雪って感じだ。
自然は手強い、でも、多分?おそらく?
春は来る....はず。



いつもの家族の写真、
笑いアリ涙アリの毎日だけど、
春は来る!
まっ見てください。



では、また!