2019年6月18日火曜日

お金を集めて維持継続できる「動物保護システム」を作る。

「維持継続が可能な動物保護のシステム」作るために、
ふるさと納税の一種である、
「ガバメントクラウドファンディング」を活用して、
広く全国から寄付を集めることが効果的だと考え,
提案している小樽市議会議員がいます。

サイトはこちら
https://takahashi-otaru.com/

関心のある方、いや、無い方ほど見てもらいたい。


この魅力あふれる港町、小樽。
もっと、輝けるはず。

動物の扱いが先進国の中で最低の部類に入る国の「観光」とはどういうものか?
「おもてなし」とは
「優しさ」ではないのか?
やる気があっても金が無ければ出来ない、
これは
金があってもやる気が無ければ出来ない。
という意味だ。
その港町に今日も船が入る。



「少子高齢化」
この現状を課題という人は少なくない。
もし、本当に国家滅亡の原因にもなりかねない事態だというなら、
まずは責任者、「出てこ〜〜い!」である。
もちろん、その責任者を選んだ人たちにも責任はある。
さらに、
なぜ?「少子高齢化」になったのか?
分かりやすい答えを言う人はいない。
要は現実は問題だが、現実に至る過程は問題では無い。
そういうことだ。
これを「動物保護、動物福祉、動物愛護」の観点から見てみよう。
「現実も問題では無く」「命をゴミと扱った過去も問題では無い」と言うことだ。


我が家のulanも同じ考えだ。(と、思う)

水を飲みに来たulan、たまたま、水の取り替え時間で、飲み水が無かった。
少し前なら、警戒して、すぐに私から離れたけど、今は大丈夫!
ありがとう、ulan。