2018年7月30日月曜日

まつりとガラスとkちゃんと

決して譲れない線がある。
努力と決意を問うまつり。
先はまだ見えませんが光が指している方向は揺るぎないでしょう。

「動物たちの命を守る最前線」

行政からの応援ボランティア?も参加。
この運動が何を示し、行政との協働に何を求めているのか?
再考をお願いしたい。


他界した知人のお嬢さん、晴れの門出に「海から生まれたグラス」を贈ります。
10年目を迎えたイベント。
形が変わってもズ〜ット続くことを願います。
がらす市スナップ。




この暑さ、一番心配なkちゃん。
療法食の糖コントロール、パウチタイプをさらにスムージーに仕上げます。
これで、水分と栄養が取れてカリカリも食べるようになります。(そんなに上手く行きません...が)
「僕、元気だけど、なんか用?」