2018年7月5日木曜日

「ちほちゃん、再検査、お引っ越し」「限界に挑戦」

ちほちゃん、動きが悪いのと毛が割れているので、再検査。
出発前。

当然ですが不安。
検査の結果待ち。
これもまた、不安。

心臓の音、血液検査、異常無し。
家に帰ってきましたが、昨日まで住んでいたケージ、カビが出てしまって、戻せません。我が家では初の状況、長いエゾツユの影響か。(写真は清掃消毒後)
上にいる黒いのは多分、hanaちゃん。

一番でかいケージに引っ越し。

どのくらいデカイか?というと、これくらい。
コレジャ、ワカラン。以前の約1・5倍。上下運動をして欲しいので、段差は豊富です。どうしても下にいる時間が長いので、すぐに敷物を取り替えるようにしました。(とりあえずペットシート)
今日、気づきましたが、意外に細長く大きいです。「ちほ」って名前は「小さくて細い」を略しているんですが、長くて細いから「なほ?」ということにはなりません。
ulanは気になって動きが多くなりました。



こちら、7月3日の続き、サークルベッド。
最重量級jとkちゃん。
これ、寒いからですよね、きっと。
でも、限界に挑戦することは良いことです。
見習わなくては!

当然、長くは持ちませんで、
こうなりました。
j君に似合ってますか???



お日様にキラめく運河、いつ、見れるんでしょう。


自分のために時々ここに書く。
「戦略とは、誰と戦うかということ、戦術とは、その相手といかに戦うかということ」
そして
「戦略無くして戦術無し」
「敗者無くして勝者無し」を 決して忘れてはならない。

同じ動きが同じ方向に向かっているように見えることがあるが、
それは多くの場合、「錯覚」 。
「そうあって欲しい」という
「素朴な希望から生じる期待のようなものだ」
しかし、
一斉に向かっている方向を矢印で示してもらうと、
微妙に違う。

そこの調整無くしては
「戦略」も「戦術」も成り立たない。
集団で何かに立ち向かう場合、
個々は少なからず「何か」を捨てなければならない時がある。
その「何か」の質によって、
戦いの勝敗は概ね決まってしまう。
戦う前に..決まってしまう。