2017年11月17日金曜日

ゆっちゃん(ゆうきくん)精密検査

ゆっちゃん(ゆうきくん)精密検査
2~3日引きこもって、食事ができていない。
熱があるようだ!
鼻が乾いている。
押入れの天袋から出てこない。
目力が無い!
今日、病院。
最初の血液検査で黄疸の兆候がありました。
(かなりのショックでした)
疑いの段階ですが幾つかの重病も考えられます。
もう一つ、血液を採取して、精密検査。
来週にはヒントが出ますので、対策はそれからです。
写真は病院で、1度目の採血が終わって診断を待っているところです。

薬は出ませんでした。
それでなくとも気が弱いゆっちゃん、顔は写していません。

部屋に入ってしばらく経つと.........
注射と点滴の効果?
やっとお母さんの膝で、おやつを少し食べました。

でも、エイズが陽性だったこともあり、
先行きは全くわかりません.。


kちゃん
「エイズキャリア」「自分で傷を作って血だらけになる俗名、舐め壊し」「傷治療のステロイドのキックバックで糖尿発症」「連日2回のインシュリン注射と血液検査の注射」...。でも、彼は糖尿を治して傷も作らなくなり、完全復活しました。この体験で学んだことは「あきらめない」ことです。どんなドクターもおっしゃいます、「まだまだ、解らないことが多い」と。だからこそ、「あきらめない」そう思います。
いつも私のそばにいますし、そばで一緒に寝ますが、彼のアップを写すのは意外に難しい。

多くのことを教えてくれたkの右目はもう見えていないのでは?と宣告されています。
免疫が弱くなって眼球が化膿したり、極度の炎症を起こすようなら、「眼球摘出」意外に方法は無いようです。

kちゃんは去勢手術をしていませんので、独特の「おまんじゅう顔」を維持しています。ファンが多い(約一名ですが)理由でもあります。
だから、だから、だから、ゆっちゃんも大丈夫だあ!!!

こちらも毎日が綱渡りのような状況。
ピリカ

今日も元気、異常なし(それなりに...)
しずく(左)も看病(?)に協力しているし。

だから、だから、だから、ゆっちゃんも大丈夫だあ!!!

外で頑張る猫たちの水が凍り始めました。
外猫にとって、水が無いことがどれほどの脅威か?
毎日、水の管理が始まります。
春が.来るまで..。