冬が教えてくれる…
人間のお母さんは、
起床後、まず、水を飲んで、
その辺に有るパンやバナナを食べて、
外の様子を見に行く。
外猫にとって厳しい季節、
その季節が生きているであろう証を見せてくれる。
足跡をつけた命の為に今日も…エンヤコ〜ラッ…と。
jのこの耳をジ〜っと見ることがある。
外暮らしの時代、猫同士の喧嘩で食いちぎられたと思いたい。
でも、それが確信できないので、見つめる事がある。猫同士の喧嘩なら、仕方が無いのだが。
クリスティが居間に来ると人間も猫も大騒ぎ!
元気な証と思いたいが、確信を得るまでに少し時間がかかる。
チョット、困ったさんのmodo(モド)
後ろでしずくちゃんが見守っているのは毛布の中のpilika(ぴりか)。pilika(ぴりか)は幸せ者だ。しずく、どんなに無視されても、傍に居る事が多い。くっ付いて寝る事も無く、鼻同士をくっつけて、挨拶する訳でも無し、pilika(ぴりか)が時々頭をドスンと当てても…しずくは傍に居る事が多い。
支援物資、頂きました。本当に助かります。
外に出れなくなる不安が大ききくなっている。朝食のパンを買うという理由でなんとか運河にたどり着く。何枚か写したが、これが気に入った。人気は無かったが遠くに浮かぶ街の灯りはそれほどさみしいものでは無かった。今日はドヨウビなんだ。
フチョーは深く続きそうだ。
さだまさしの「案山子」なんかを唄うんじゃあ、このフチョー、本物かもしれんなあ…。
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