2021年5月6日木曜日

ソーシャルディスタンス

今日は私の通院、救援物資受け取り、猫の病院でほぼ一日中不在。コロナウィルスの存在を考えさせられる小さな旅だった。ドクター曰く、確立された対処法は無く、要は一般の人は「社会から遠ざかる以外に戦う術は無い」ということらしい。人と一定の距離を空けて成り立つ社会、これは確かに難しい。「今の社会には近づかない」これは道理かもしれません。


出かける前に写した一枚。
今日はこれだけだ。


あられと一緒に写っているのはキューバの街の風景(らしい)
私にとって、この組み合わせはまんざら無意味ではない。
悲惨な状況にある動物たちを命ある仲間として、天寿を全うしてもらうには....
「革命」が必要だ!
そう...考えるからだ。

ゲリラ戦も大きな効果を挙げていることは重要で有難いことだということを付け加えておきたい。
その力を日常の中に「見える化」したら、世間は驚く。

それは
人生を賭けた戦いを目の当たりにするからだ。