2016年5月16日月曜日

「iちゃんの出世」と私65才になりました。

iちゃん(右)はこんなに大きくなっても私たち夫婦以外、寄せ付けません。
このとおり、m母さんは例外、親離れが出来ていないんです。

ところが!
なんと!このちびっ子ギャングは受け入れてくれそうです。
その様子を三枚、
先ずは眠そうなクリスティを見つめるiちゃん。

その眠そうなクリスティ
出窓で接近を許すiちゃん。

話は変わります。
私、恥ずかしながら、65才まで、生きてしまいました。
5月13日で…
緩んだお腹を少し見やすくしようと日々、肉体改造?のため、自転車を走らせています。
そのときのスナップを今日の「シャシンデオタル」として掲載します。

玄関暮らしのmomoとゆうき、元気です。お陽様に感謝しています。そして、応援してくださる皆さんに感謝しています。


「死ぬために生まれてくるような命」を無くすための保護、不妊去勢手術、は延々と続きます。「かわいそうだからご飯を与える」その後は無関心に戻る。そういう人たちにこのブログが届く事を願っています。
日々、
懸命の努力を続けている多くの人たちの心を添えて…。