レスキューハウス、雪に耐えています。
小さい足あとがたくさん!
ちょっとは寒さがしのげるかな。
もう少し待ってね、もっと温かくするからね。
近所のアトリエクレールさんから、
このレスキューハウスに支援をいただきました。
ありがとうございます。
気にかけて頂くだけでも助かります。
私どもには景気不景気はあまり関係無く、
いつも、「大変」です。
きっと多くの方が同じではないでしょうか?
そういう状況でも気にかけて頂き、
支援をいただきます。
ありがたい限りです。
mちゃんが一番我が家を知っているでしょう。
どこに何があって、どこが危険か、どこへいったらお父さんに「アッチッチ」と注意されるか。
さて、ここはどうかな…
以前にもご紹介しましたが
mちゃんはテレビをよく見ます。
と、いっても、何秒かですが。
ここに登っている理由は?
人間のお母さんの注意を向けようとしているんですね。
二階に連れて行って、何故か自分だけは戻って来ると云うことを、
何度かくり返します。
理由は謎ですが、
深読みの私としては
二階にはめいとiがいます、
人間のお母さんに面倒を見てくれと云っている様な気がします。
めいはmにくっ付いていたいし、iは大きくなっても遊んで欲しい。
だから、人間のお母さんに助けて欲しいんだ。
と…。
kの部屋、加湿器を設置しました。
これはカニさんの弟さんの支援です。
これのおかげで、
声が少し、元に戻ってきました。
k、お腹はヒョウ柄でした…。
体調が良くなれば、少し、違うのかな…。