iの立場は今風に云えば「微妙」
mさえ傍に居れば、万事okだけど、そのmは猫にしては意外に忙しい。
iは未だにカニさん(人間のお母さん)に対しては遠慮無しに要求する。
要求内容はよく判らない(これって当たり前?)「遊んでくれ〜!」「mちゃんがいないぞ〜!」
だいたいはこの二つだと思われる。
ああ、
「オシッコをしたぞ〜!」「カラスが騒いでいるぞ〜〜!」も、たまにはある。
「mちゃんがいないぞ〜!」
mが忙しい原因の最も大きなものがこれだ…。
人間のお母さんも外猫との「関係構築(難しい言葉だがたまに使うこともある)」
我が家の玄関をあてにしている猫達への将来を見据えての対応(又々難しい言葉だ、エヘン!)
でも、iはi。ご覧の通りです。
mはこの体勢で傍に居る事が多くなった。
なでて(こういう日本語、あったかな?)もらいたいが私の様子を見て「間を計っている」
こちらが気がつくように、小さく移動する、頭脳の出来は私より上のようだ。
(私が特に低いとも云えます)
こういう写真、もっとたくさん撮りたい。
これは携帯を使用。
カメラより携帯の方が手元にある率が高いのだ…。