どちらもお母さんだけが頼りです。

手前はmomo、後ろはあられ。
どちらもお母さんを独占する機会をうかがっています。
不仲ではないんですが、すれ違う様子にもお母さんを独占するライバル感が出てますねー（お父さんの深読みザンス...）

まだ、秋の晴れ間が輝いていた頃の小樽港です。

この海は、
侵略という名の大量殺戮が行われてる悲しみの大陸へと続いている。
このことを
私は忘れない。

今や逃れることのできない人間の欲望をエネルギーとした経済システム。
このシステムはどうやら、戦争という愚かな行為にも役立つようだ。