昨日の続き…

私にくっ付く割には写真は撮らせません。
kilala(キララ)

考えるuran（ウラン）。
思わず笑いを誘う表情も少なくありませんが…写すのは難しい。

Macが不調…（古過ぎ！）。
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ズボンの膝にpol

ズボンの膝が透けてきたので、
真打ちの登場です。
POL（power_of_love）

お手伝い？はJ君。「ありがとう」

シャッターチャンスの少ないmimo（ミーモ）

同じく、cocoちゃん。

どちらもカメラを向けると目線が合いません。「それでイインだよ…」
昨日の写真、トドが写っていたの見えたかなあ？？


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トド！

これは？

j君でした。 「なんか、用ある？」
（失礼しました。）
人間のお母さん、外でガンバルあられがご飯を食べにこないので、外にいる時間が増えています。jはここでじっと待っています。イスが小さいけど、気にしない！

夜はこうして…kちゃん（右）と場所の取り合い？をしながら、なんとか、おとなしく？寝てくれます。

地元なんだけど、ずいぶん昔に来たような気がする。

遠目でも海が澄んでいるのが判りました。（写っているかな？？）

お待たせいたしました、今日の主役？

雪が溶けたら、ここは車でいっぱいになる。バス通りから入って一方通行だから渋滞は必至、ご注意を！。トドさん、ノン気そうに見えるけど、退屈そうにも見える。札幌市民（多分、一部だと思う）が「動物園に象を！」という運動を興したことがある。子供が「どうして動物園に象さん、居ないの？」と訊いたのがきっかけで、運動に参加したという親御さんが居た。私は「居る方が不思議」だと、気づいてもらうのに、少々、時間がかかった。この話が意外に重いものであることに、今、また、あらためて思い知らされている。
ニュースを信じる限り、「象」にも安住の地は無いようだ。犬や猫にとっても、この国、日本は、殺される為に生まれてくるような場所だ。
社会全体で、応分の負担をすれば、少なくとも「殺さない」方法は有る。
無関心と無責任の壁は強固に存在するが、
気づいてほしい…この国が…毎日、税金で動物を殺し、多くの人々が殺されるのを承知で、命を作って売る商売が許されている国だと…いうことを。

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春はそれほど遠くない…

i君に追われたkilala(キララ)。
別名クマ。マイペースNo.1も野生にはかないません。

fu(ふうー)が写っています。ミョーに馴染んでいます。
そこは私の食事の席…

これはnon（ノン）。pilika(ぴりか)の特別食が大好きなので待っているんですが…薬ゴハンはお裾分けできません。ゴメンナサイ。

春…

春…2

今日は温かいご支援が有りました。本当に助かります。猫が…私が…「春は遠くない」と感じられた日でした。
無駄にしません、こちらを向いてくれた全ての人の心を…。


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三度目の800

「温度も大事だけど、冬は湿度も注意してください。」
ドクターからのヒント。
壁に穴をあけている我が家、湿度も通ります。

不調だったm母さん（右）息子のi君はこういう時間が減って「困ったさん」の表情が増えたけど、m母さんの体調にもよるんだよね、きっと…。

外で頑張ってくれている猫達。チョットの気配で雪深い方向へ駆け出すことがあります。で、撮影はNG。足跡だけ…。

灯油、三度目の800リットル。
ハールよ来い！
ハーヤク来い！

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今日は上手くいきました…

この顔は熟睡、日常の疲れが和らぎます。

kの専用という訳では有りませんがjが一緒の時は…

どちらもデッカいので、チョッと狭いんですね。
夜の定席は…今日は上手くいっています。

いつも巡る場所が一同じ…
小樽、冬、二景。

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