2017年2月16日木曜日

仕方ないんだよね〜

j(右)はさっきまでイイ気持ちで寝ていたんですが…
クリスティがjのお腹に潜り込んで起こしてしまいました。
クリスティは我が家で一番の赤ん坊、
だから、仕方ないんだよね〜
jはこの後、クリスティを枕にして、ウトウト…
さすが!!(見習わなければ!)

犬や猫をゴミのように殺さない方法。
みんな、頑張っています、官民、立場を超えて。
ふるさと納税を活用した一例をご紹介しますが、その前に、以下の文章もチョコット読んでください。
平成24年9月5日
議員立法による改正動物愛護管理法が公布。
平成25年9月1日より施行。
3.犬及び猫の引取り(第35条関係)
(1)  都道府県等が、犬又は猫の引取りをその所有者から求められた場合に、その引取りを拒否できる事由(動物取扱業者からの引取りを求められた場合等)を明記する。
(2)  引き取った犬又は猫の返還及び譲渡に関する努力義務規定を設ける。

......ここまでが役所の作った文章です。
以下はこの法律を無関係という自治体現場の人に会った時の対応として、私からのヒントです。
小樽の場合
「小樽は日本であり北海道であり後志である。」を心にしっかりと刻み込んで…!
ミソは
役場(国家機関の一部)が作成した文章の中に有りました。
都道府県等の「等」の箇所です。
日本国内で、この等に入らないところはあるでしょうか?
役所が問い合わせした貴方を「日本語の知らない人」として対応する場合、必ず登場するのが「その法律を所管していない」という話です。これは「法を所管していない事」それ自体が問題なので、それを前提に「しょうがない」と云われて引き下がるのは馬鹿げています。みなさん、軽〜く、ユル〜く、しっかりと、怒り、官民一体となって、「殺処分」を即刻止めましょう。止めたらどうなるのか?を官民一緒に考え、アクションプランを起てましょう。

先ずは人間の困っている人を助けろ!という、声もあるはずです。
ただ、云える事は、
殺すのも費用がかかります。
同じお金、さて、どう使えば、獣医師さんが自殺するような事態を避ける事が出来るでしょうか?
さらに、殺す事で、利益を得ている人はいないでしょうか?
みんなで考えれば、必ず、殺さずにすむ方法が在ると信じています。
一緒に考え、行動を起こしましょう!
ふるさと納税活用例はこちら!
http://peace-winds.org/news/event/10562

自殺した獣医師さんの「命」
無駄にしません。
殺された動物達の命、無駄にしません。
どんなカタチでも…
いま、犬や猫を殺し続けている人たちは恐らく
大きな精神的苦労を抱えていると思います、
もちろん、
それなりの覚悟もしていると思います。
犬や猫とは言え、
生きているもの、生きようとしているものを、
殺す訳ですから…。

今日もアクセス、ありがとうございます。