2012年7月25日水曜日

久々のmとi、そして風ちゃん。

mちゃんが見ている(ように見える)のは庭のキャットレスキューハウスの資料です。
それを見ているのがi、なんとかmちゃんに近づいて抱っこしてもらいたいんです。
m母さんと息子のi、こういう例は珍しいかも知れませんね。


こちらは去勢手術をして戻した風ちゃん。
たとえなついたとしても家の中に閉じ込めるのは可哀想だと感じるくらい今はのんびり元気に過ごしています。近所には庭から出すなと「無理難題」を声高に云ってくる人もいますし、それとなく「なんとかして下さいよ」という人もいます。まっ、その話は下段で…。


地域猫という考え方_2012_07_24

現在、実行しているのは 「TNR」
トラップニューターリターン(保護・手術・返還)
という活動。

リターン(捕まえた場所に還す)を実行すると直ぐにでも死んでしまうと判断された場合、
家猫(里親さんを探す場合も)にする。

この場合、猫側のストレスと世話をする人間の労力を考慮すると、4匹が限界。(だと思います)
全部の猫が概ね健康体である場合は5匹の可能性も有ります。

但し、自分の寿命と後を引き継いで頂く人間を育てる事、また、できるだけ多くの人に巡り会う事も忘れてはなりません。冷静にバランスを考えて行動しなければ、更に多くの迷惑をいろんな人にかけることになります。

ドクターの処置後でも外猫の存在は不特定多数の人々に
何らかの物質的、精神的被害感を生じます。
まず、今はできるだけ多くの人に現状と活動の意味を知って頂き、何とか被害感を少なくして頂くよう努力しています。


同じ様な活動をされている人々のサイトから勉強させて頂きました。

その中に下記の様な具体的な方法論が書いてありました。
以下、一部、他サイトの抜粋を含む文章です。

私の場合は町内の更に分割された区長さんにまず話をしてみようかと思っていますが、
行政側の誰かに
「トラップニューターリターン(TNR・保護・手術・返還)」の効果と、そうせざるを得ない根拠を、簡潔明瞭で且つ事務的な内容で、程々の読みやすいペーパーに仕上げ、提示、協力を取り付ける。
小額でも助成金を獲得する。

広報などに掲載してもらう。

忘れてならないのは
「被害者」または「なんとなく嫌い」という「猫を快く思わない」人々と一緒に活動するということです。

その為の準備として、
行政、医師、ボランティアの協力は重要で、ぜひとも取り付けたいところです。

つづく

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