2008年3月10日月曜日

ホームページ外論(概論の間違いでは有りません)

全体の状況に多くの影響を持っているので無関係ではないが
個人が「楽しみ」として作っているホームページは別途、考えたい。
ネットを利用して
何かを探している人がいることは確かな事実。
その事実をどう考えるか?
探している人の「数」を問題にしてみる。
確かに実態数の完全な把握は困難。
しかし、
その数がどのくらいの単位なのかはそろそろ実感できる。
パソコンの台数のほぼ同数がネットに繋がっている。
ここで悩むのは
どの情報をどの位の人が探しているのか?ということ。
例えば
八百屋さんを探している人が1000万人で
肉屋さんを探している人が5000万人、
花屋さんを探している人が4000万人とか
おおよその数字が実感できないでいる。
本当の意味でネットが活きてないと私は思っているが、
原因はこれが大きい。
続きは後日…
下の写真は
猫顔の「アクリルたわし」
メンコイので使えないでいる。
作るには作ったが使っていない…