猫家族のご飯をストック。さて....いつまでもつかな?(実は....あっという間....なんですヨ----)
ここにfuちゃん。珍しいなあ。
ウインク?pilikaです。毎日のお薬、頑張ってくれてありがとう!!!ね。
こちらはだれかな???
「mugi」って呼んだけど、熟睡中。最近みんなと触れ合う?時間があるから「お疲れ」かな。
ドクターから肥満注意がでているハーフ君。でもねーーー。
少食?が心配なくらいなmomo。
ドカ雪の前触れを感じさせる小樽港。
多くの小さな命が目に触れない場所で息絶える時期でもあります。
この国、日本、そして小樽、
法律一つの実効性を確立するのに要する時間は「動物関連に関する限り」進展と言える速さは見られない。
命あるものを「物」として扱っている間、
「少子高齢化」の根本的な解決策など出てくる訳が無い。
全ての理論が「欲望の支配する資本主義」を根底から見つめ直すことをためらっているからだ。
動物愛護活動も
この経済システムの中の「社会貢献事業」として立脚できるシステムを真剣に考える時期では無いだろうか?
公共、少なくとも小樽に関しては10数年来、なんら、意識は変わっていない。
テーマパークのような観光都市の寿命はどのくらいだろうか?
70を過ぎたお年寄りが除雪しなければ買い物にも病院へも行くことができないこの都市の実体を世界はどう観るだろうか?