海は冬の到来を告げています。
外暮らしの猫たちの「万が一」を考えて、できる限り場所を確保します。
レスキューハウスのメインはこちら。
中にはこれを設置(火は使えないのでオイルヒーター)。
電力を引き込むコードを積雪から守るためのガード(まだ一部です)。
家族になってくれた猫たち、「外よりは安全」だと、思っていますが、さて、どうでしょうか?
左はお薬が欠かせないpilika、右は最近めっきりと弱くなったhanaちゃん。
愛すべき故国日本、
未だに、税金を使って物言わぬ弱き動物たちを「殺し続けています」
賛否両論はあるでしょうが、
現場の方々が、
「殺さない方法」を無視することは「怠慢」に過ぎません。
「血税で動物を殺し続ける限り」どんなに無関心な人々でも、誰一人、無関係ではありません。
もちろん、私も含めて。