2023年8月7日月曜日

少し涼しい七夕になりましたね。

我が家で一番「野生を残している??」chipoちゃん。優しくて、おとなしくて、デッカくて、赤ちゃんのように鳴きます。

一階のでっかい組、手前haafu、奥の黒いのはbokuちゃん。
見事に通路をふさいでいます。当分の間、迂回の必要あり。

心地よい風がチョットの間入ってきました。
左上から、時計回りに、kilala、hana、ulan、手前黒いニャンは?です、(juju or chipoの可能性大)


ネコに限らず、動物保護に必要なのは生存の可能性を高める「時間」
そのために、まずは、適切な環境を維持できる「レスキューセンター」が急務。

ボランティア団体は
「単なる社会課題の 受け皿ではありません」
すでに、物心、ともに限界!
資本主義を捨てない前提では
「資本をドライブさせる」根本的な「投資サイクル」の中でしか実現は「不可」

「動物をかわいそうだと思うけど、人生を変えてまで保護する気は無い」
この人たちも
欲望の資本主義の中から脱することのできない普通の人々です。
現在、動いている、資本、消費、これらの循環の中にこそ、「社会貢献事業」が立脚できます。

「ボランティア団体」さんは
自ら、活動を決めることのできる組織です。
誰からも、国政すら、その行動を制御することはできません。