2022年7月11日月曜日

写真判定?

お馴染みのモジャモジャpilika。

上唇の「なめキズ」がいつもより少し治りが遅いのでドクターに相談予定。
ただし、本人(本猫?)は病院へいきません。
数年来、投薬を続け、病院に基本データがあって、傷は以前にも何度か見てもらっていますので、今回は写真。
タブレットに活躍してもらいます。ブレて写っていなければ相当拡大もできますので、リアル感は大丈夫だと思います。
投薬をAD缶(高栄養で術後などに使われるようです)をミキサーでペースト状にして、食べてもらうので、
どうしても口の周りに少し残り、それを舐めてキレイにするので、一度、傷(軽い感染症?)が発症すると普通の傷より治りが遅いようです。
季節のせいもあるのかなあ..と考えたりしていますが....。

そのpilikaと二階で同室だったmomo。
今はほとんど一階で暮らしています。涼しいのか?テーブルの下がmomoポジション。

赤ちゃんtamuに突撃されながら、なんとか押し返しています。momoとtamuの当たらないパンチ合戦は笑えますが撮影は難しい。乞うご期待!


函館生まれで札幌育ち、移住で小樽、の私、船の浮かぶ港はある意味、原風景。

小樽の特徴は、
色々あると思いますが、
街全体が解りやすい日本近代史を象徴しているということかな?と、思います。
経済的な隆盛と衰退。

そして、ドッコイ!これからさ!
と、元気の良い若者が増えているようですので、その辺も探検してください。(期待感を込めて)
暑いし、坂道が多いし、駐車場の便利度は低いけど、
ぜひ!ゆっくりと歩いてブラブラしながら、
「小樽ってなあ〜〜〜んだ」と考えてもらいたいです。
そして、小樽のまちづくりに他の町から参加していただき、何度でも足を運んでもらいたい!!