2014年11月15日土曜日

「あずき」と名付けました…

最近、
黒猫がくるようになりました。
1才位でしょうか?

みぞれまじりの道ばたで鳴きながらうろうろしています。

声をかけると、
近寄って足許に擦り寄る人なつっこい性格です。
誰かに飼われていたのでしょうか?

お腹が大きいようにも見受けられます。

先日、保護が遅れて風になってしまった「アンちゃん」のことが思い出されます。
出来るだけ早く、保護、病院へ行かなければ。

明日から受け入れ態勢の準備です。




現実は憤りと哀しみ、そして自分たちの非力さを感じながら、過ぎていきます。
… ほんの少しの「温かい心」で
多くの悲惨な猫たちが救われるのですが …。

2014年11月13日木曜日

アン


アンちゃんを見送ってきました。

私は信仰心の薄い人間ですが、

こちらのお寺さんの応対は身にしみます。

動物の置かれた状況に関わらず、

いつもやさしい表情で、

悲しく、悔しいはずの別れに、
小さな勇気を与えてくれます。

アンちゃんのそばにあるご飯は

ドクターの指示にあった赤ちゃん用と、

保護を知って駆けつけてくれた方のプレゼントです。

薬も一緒です。

小さな気付きで、すぐに行動することは、

どんな人にとっても、容易ではありません。

しかし、

「もう少し行動が早ければ」というのが
正直な想いです。

この寒風とみぞれに晒されるることだけは無かったのですが…。

あらためて、

多くのご支援、コメントに御礼申し上げます。

叶うならば、

アンちゃんのことを思い出したとき、

同じような数えきれない悲惨な状況が在ることを、

「なぜなんだろう?」と考えていただければ、

ありがたくおもいます。



これからも保護するニャンズがいると思います。
毛布、フリース(殺菌洗浄済)等、ご支援いただければ助かります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

2014年11月12日水曜日

ごめんなさい…そして…ありがとう…

ごめんなさい…そして…ありがとう…

多くの方の応援を頂いたアンちゃん。
本日18:30ごろ風になりました。

三畳間くらいの広さの小屋。


私たちに出来たことは
電気ストーブ、湯たんぽ、薬とご飯。

気づいたとき、
アンちゃんは眠っているようでした。

きっと、
もっと別の手だてがあったと思います。

ごめんなさい、あんちゃん。

あなたの歩んだ悲惨な路、無駄にしません。

叶うならば
多くの人に一つだけ考えていただきたい。
「なぜ?」と…


あわや!衰弱死

あわや!衰弱死
最近見かけるようになったニャン。
その衰弱ぶりははじめに見たときから心配していました。
11月11日の朝、
車の下でうずくまっていました。
「今、保護しなければ危ない」直感的に病院搬送を決めました。
キャリーに臭いの強いご飯を入れるとすぐに入ってくれました。
相当お腹がすいていたようです。
食欲は体調の回復に希望が持てますが、どう見ても「ギリギリ」の状態。
急がなければなりません。

名前は「アン」にしました。保護直後、キャリーの中の写真。



札幌の病院まで約1時間。
いつもこういう状況で私の頭の中にあるのは
「頼む!病院までは無事でいてくれ、必ず元気になる!」。

車中は便と嘔吐物の臭いがしています。
急がなければ!
なんとか無事に病院に着きました。

院内で検査のため採血中。
ドクター、スタッフの皆さん、本当にありがとうございます。

検査の結果、総合診断は「瀕死の状態」でした。
その内容は、

エイズのキャリア。白血病は無し。下痢でお尻がただれている。脱水、サクソウ(骨と皮だけ)慢性膵炎(まんせいすいえん)、貧血、血糖値高め、お腹に虫はいない。腎臓、肝臓は普通。
何より体調を物語っているのは体重、
2Kgでした…。
写真は保護の三日前、我が家の前の通りを歩く「アン」です。
急ぐべきでした。

病院から還る道すがら、鳴き声がありません。「…」
家が近づいたとき、
やっと、小さな声で鳴きました。
ありがとう「アン」がんばってくれて。
庭のレスキューハウスに湯たんぽを入れて、薬入りのご飯と水、それと毛布。
他の動物が入らないように通常の出入り口は板で塞ぎ、空気の流通口だけを確保。
写真は6月の小屋、今は緑はありません、外ニャンには厳しい状況です。
幸い、日中は15〜16度になってくれるようです。氷雨、そして雪、あっという間に冬です。
それまでになんとか体力を回復して、この小屋で越冬してもらいたい。


赤ちゃん用の総合栄養食のスープタイプ、パウチ。不要の毛布(殺菌洗浄済)など、ご支援いただければ幸いです。
右上のメールアドレスをコピペのうえ、お知らせください、よろしくお願いいたします。