猫と一緒の小樽暮らし。
みんなで、動物愛護活動を考えましょう。
2011年1月20日木曜日
勉強中
mは野鳥の勉強に余念が有りません。
いつか、きっと、野生に返れる日が来る…。
たとえ多くの危険があっても野生として寿命を全う出来る世の中がきっと来る。そう思わないと切ない、そんな日も有ります。
iは???
どうやらそう云う深い人生(猫生)はお考えではないようです。
まっ、いいか〜〜〜。
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