2023年10月7日土曜日

小樽をどこから見るか?


お見苦しい広告やこのブログに削ぐあわ無いと感じる広告などは、すぐに、googleに報告してください。 筆者も発見次第、即時停止、報告をしています。 googleのシステム上、制御が行き届かないことはあるようです、あしからず、ご了承くださいますよう、冒頭ではございますがよろしくお願い致します。 ............................................................................


僕は
函館生まれ、札幌育ち、小樽住まい。
どの土地でも、栗の木は珍しく無い場所に居た。

でもこういう眺めは無かったなあ..。


世間ではタイムプラスというものがあるそうですが、
電話付きのカメラ(スマホ)にもそういう機能があることに最近気づきました。この写真はどうもタイムプラスというものらしいんですが、さて、ブログで再現されるのかは?です。

秋のつどい?
一階だけは早々と冬冷えがあるので小さなストーブを二つ始動させましたが、二階はその暖かみがほんわりとこの辺に来るようです。なかよしのつどい。


扇風機が懐かしい...。


さて、観光客の皆様、
小樽に来たら、ぜひ!
普通の街並み、住宅地を散策されることをお勧めいたします。
そして、母国を見直していただきたい。
小樽には「日本」という国の「盛衰」が潜んでいます。
懐かしくもあり、寂しくもあり、厳しくもあり、おそらくは母国のどこかに似ているのでは無いでしょうか?

過去はどうにもなりませんが、
未来は変えることができます。

良くも悪くも「一つのお手本」

少なくとも、テーマパークのような「つくりもの」ではありません。
現実の日本の姿の一つ、それも、象徴的な「ひとつ」の街だと思います。