（人間の手は本物です..念のため）
はずきとの距離。
昨日、おやつパウチをたくさん食べてもらったので、ここまで縮まりました。（それほど単純ではないですよね〜〜〜）（左はmimo）
解りづらいですが下にお母さん猫のnonちゃん、上のダンボールに息子のpilikaがいます。
pilikaには毎朝の薬の他、ブラッシングや傷の具合を見るなど、ケアが必要です。個性的な心を持っていますので、接近には時間がかかりましたが、なんとか毛玉の処理などができるようになっていました。でも、non母さんが急接近、あまり、pilkkaに触らせてくれません。パンチが飛んできます。
この状態も良い方に解釈はしていますが、傷が大きくならないように細心の注意が必要です。
ちなみに、こういう状態になるのはpilikaがサポートパウチを一人でゆっくり食べたい時です。
