最後のお薬ご飯を食べ終わったfuちゃん。
この後、このケージのある専用スペースのドアは開けられ、家中どこでも行けるようになりました。
なにか?神妙な顔をしていますが、すぐに向かいの別部屋に移動しましたヨ。
フリースペースになった部屋で大好きなulanに抱っこしてもらっているのはhazuki(手前)。いつもより、幸せそ---。
ニャンズに薬を飲んでもらうのは本当に苦労します。
こちらの緊張が伝わるともうNG!
でも、少しでも体内に入れば、と考えて地道に実行する以外になさそうですね。
嫌われ役に徹するのはニ・ガ・テです。
冬が始まったばかりなのに
「ハールヨコイ!」ッていう感じ。
人間の無責任が生んだ「声無き命」
越冬の確率は限りなく低い。
多くの方々が
動物の命に想いを馳せていただくことを切に願います。