今度はノシッノシッと歩く姿をぜひご覧いただきます。
彼は玄関でギリギリまで頑張ってくれました。
だから、外で自分の領域を守るために随分戦ったと思います。家中は自由度は少ないけど、こうしてノンビリしているところを見ると、少し安心します。
ゆっくりでいいから、家族猫たちの中で、仲良しがたくさんできるように願っています、焦りません。彼の今までの苦労を知っていますから。
ご心配いただいているpilika。
最初の傷のカサブタははがれましたが、同じ場所に少し、出血があります。
食欲、写真でお解かりのようにおトイレ、そして、鳴き声、フツーの状態です。
ただ、出血の場所が微妙で耳の付け根から眼球にかけて広がっています。
内部が化膿したり、悪化が眼球に近い場合、対応が難しいと考えています。
体力は平均以下だと思いますし、胃腸が弱っています。
