猫の悲惨な状況を知ることは日常のことです。
目を背けることのできないその現実は
今日も大きく変わることはありません。
このブログを書くのも「…」な時間が過ぎました。
しかし、
胸を熱くする応援をいただくことも
また、
現実です。
…
そのご夫婦は昨日、
わずかな情報から我が家にたどり着いてメールをくださいました。
すぐに電話をして、お訪ねしました。
つらい経験をして、猫を見送ったのに、
猫への暖かい実直な思いを届けてくださいました。
改めて、感謝の意を表したいと思います。
パソコンのトラブルもあり、
画像のストックはほとんどありませんが、
我が家の猫たちも感謝しています。
代表して、
私たちが一緒に暮らし始めた、
最初の猫、
mとiの写真を掲載します。
昔からカメラは嫌いです。
だから、ちょっと、キツイ表情
だっこもできませんが、
我が家の猫たちは
一緒に暮らす最高のパートナーです。
小樽のm様、天候の不順な時期です、 どうぞ、お体を大切に。
ほんとにうございました。