2015年3月30日月曜日

「犬猫の殺処分ゼロ」福島みずほ 参議院予算委員会の報告をいただきました。

「犬猫の殺処分ゼロ」福島みずほ 参議院予算委員会の報告をいただきました。

 長い文章ですが、お時間の有るときにお読みください。
 これは大きな流れになっていると思います。

「願いはそれがかなうまで、いつも不可能に感じる」
マンデラさんの言葉です。
一人一人がそれぞれの立場で苦しんでいると思いますが、
 殺処分の現場からも勇気を持って種々の報告を していただければ
ありがたく思います。

 以下は福島みずほ事務所からのメールの全文です
 .............
犬猫の殺処分ゼロに関心を寄せる皆様へ いつもお世話になっております。
 24日(火)参議院予算委員会で、環境大臣に対して質問をしました。
 8週齢問題を中心に質問をおこないましたので、
下記にその部分の議事録 を参考までにお読みください。


 「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」の設立総会(2月12日) から約1カ月がたちました。先週24日(火)に役員会を開催しました。
今後の活動計画を確認し、5月の連休後にも総会を開催し、活動課題を 整理、確認して様々な活動を展開していくことを確認しました。
 例えば、
全国の市区町村長に、議員連盟へのメッセージを依頼する、 市民団体からヒアリングする、環境省と来年度予算について交渉する、 視察を実施する、など。
 これからも議員連盟の活動について、報告をさせていただきます。 福島みずほ事務所 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参議院予算委員会・議事録 2015年3月24日(火曜日)(未定稿) ○福島みずほ君  犬猫殺処分ゼロについてお聞きをします。
犬猫殺処分議員連盟が成立をしました。四十五名の知事の方が全てゼロを目指す趣旨でメッセージを下さいました。
環境省、それを受けてどのように後押しをし、かつ、意気込みについて教えてください。

○国務大臣(望月義夫君) 殺処分の問題でございますけれども、環境省は、昨年六月に、人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクトのアクションプランを発表いたしました。
このプランでは、殺処分をできる限り減らし、最終的にはゼロにすることを目指すことを目的として明確に位置付けました。
関係自治体と協力して、モデル事業の実施や普及啓発の強化等取り組むことにより、犬猫の殺処分削減に努めてまいりたいと思います。
 先生も事務局長ということで大変御指導いただきまして、ありがとうございます。

○福島みずほ君 二〇一三年九月一日に施行された改正動物愛護法二十二条の五で、犬猫の出生後五十六日を経過しないものは販売や展示を禁止しているということになっております。これには附則も付いておりますが、現在における取組を教えてください。 ○国務大臣(望月義夫君) 改正動物愛護管理法の附則第七条でありますけれども、
日齢規則は施行後三年間は四十五日、その後、別に法律で定める日までの間、三年後でございますけれども、四十九日とされております。その後、本則の五十六日となるということになっております。
この別に法律で定める日については、親等から引き離す理想的な時期について、科学的知見の充実、その知見の社会一般への定着の度合い等を勘案いたしまして、施行後五年以内に検討して、
その結果に基づき速やかに定めるものとしております。  環境省といたしましては、科学的知見の充実を図るために、
昨年度から、
犬猫を親等から引き離す時期とかみ癖、ほえ癖などの問題行動の関係について多数のサンプルを集めて解析を行う調査を開始しております。引き続き十分なサンプルを集めて解析を行い、
調査結果を関係者に提供するなどして鋭意検討を進めてまいりたいと、このように思っております。

○福島みずほ君 五年以内に五十六日で、しっかり八週齢で販売などさせないということでよろしいでしょうか。

○国務大臣(望月義夫君) これについては、今お話ししましたが、十分なサンプルを集めなくてはいけないということで、調査サンプルとして大体一万頭ぐらいを目安に確保する必要があって、現在サンプルを収集中でございまして、今年度は約三千程度収集をいたしました。
そういったことで、我々はその知見を高めた中でしっかりとやっていきたいと思っております。ただ、五年以内にということについては、このサンプルの調査結果によるということでございます。

○福島みずほ君 環境省としては、でも法律にのっとって五十六日、これを実現するという覚悟であるということはよろしいでしょうか。

○国務大臣(望月義夫君) このことにつきましては、犬猫の殺処分をゼロにすると、そういうことと、それから、そのようなまだ本当に、そういったことで犬猫を販売したりすること、そういうものがこの生きている犬猫に対していいかどうかと、こういうことについては我々もしっかりと指導していきたいんですけれども、
そのやはり知見がまだまだ各国によっても相当開きがあるようでございますので、我が国としてしっかりとその知見を高めた中でこれに関わっていきたいと、このように思います。

○福島みずほ君 法律と附則があるわけですが、しっかり五年以内に実現するよう、よろしくお願いいたします。

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