2014年6月25日水曜日

地域猫活動「しんごくん」

地域猫活動

6月23日先日お知らせしたちーちゃんの仲良し、
通称「しんご君」。

去勢手術を頑張ってもらいました。
写真は捕獲器の中のしんご君。

手術後、病院で一泊させてもらいました。
心配していた大きな怪我も無く、
鎮静薬からの目覚めも良く、健康体であることで、一安心しました。
術後、玄関で1日休ませようかと思って準備していましたが、
ドクターの助言もあり、保護した庭で放しました。
キャリーのドアを開けると、元気に住み慣れた野原へ消えました。
必ず庭に帰ってきて、ご飯をたくさん食べてくれることを願ってやみません。「待ってるよ、しんご!」

しんご君は「耳カット」をしています。
見かけた方は適切なご飯をたくさんあげください。
しんごは怖い思いをして「地域猫活動」に協力してくれましたので、悲惨な最期を遂げる小さな命を作りません!

TNR
野良猫を捕獲して不妊去勢手術をして、その地域に戻す
。地域全体で取り組まなければなりません。
私たちも新聞を創ったり、商店街の広報板に掲載してもらったり、
機会を見つけてはいろいろとご近所の方に啓蒙の努力を続けています。
しかし、
当然ながら、そう簡単に周囲の状況が変わる訳ではありません。
たとえ、地域猫活動が充実したとしても、
北海道をはじめ、冬の厳しい地域では生存率はかなり低いと思われます。
…TNRが最善の策ではないと思っていますが、「死ぬために生まれてくる子猫」を作らないためには決断をしなければなりません。
どうか、
まずは関心を向けていただきたい。
そして、
猫に限らず動物達と人間が共生できる社会を深く考えてもらいたいと願います。

しんご君、
男子
推定年齢5〜6歳
体重4.5kg…。

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