2008年2月1日金曜日

一見、のんびり、ですが

i君、ウトウト。i君は小さいうちにmちゃんというお母さんと一緒に我家に来たのです。猫の子供は親と離される事が多いみたいですが今となっては一緒でほんとうに好かったと思っています。我家という小さな小さな宇宙でなんとかのんびりとして、気ままに遊んでくれれば、本当に、本当に好いんです、人間が創った多くの事情でこうなっているだけで、猫君達には理解出来ない環境でしょうが、お母さんと一緒が救いだと思う事にしています。

下の写真はこの昔のブログにも登場していますが、あらためて掲載します、お腹に虫がいて、まんまるです、この後、m,iは人間の都合で獣医さんのお世話になるのですがそのときのショックは今も残っているようで金属音には敏感に反応します、「ごめんね」。あんまり「まん丸」なのでほんとに猫かなと思った事もあります,可愛く見えますが,辛かったんですね。湿っぽい話は私達の胸にしまう事にして、まっ、下の写真をじっくりご覧ください。