どこかにkilalaの気配がする。キャットウオークというような洒落たものは無いんですが、落下が心配な重病猫がいない限り、高所通路はどの部屋にもあります。
あまりに馴染んでいて、存在に気づかないこともあります。でも、kilalaの圧力はどこにいても感じられますねー。
この目つき!kilalaだーーーー!
人間が二三人暮らすには充分な広さだと思うんですが、なぜか、通路や足元に居るんです?momo。
前職で気象データの勉強をしたときには30年間がひとつの目安でした。
建築設備の関係でどこまでリスクを計算するか?
この基準が最近はほとんど役に立たないようですね。
自然はやはり、甘くない。