新聞紙の役目？

さて、この新聞紙の役目は？



断熱の為に床が滑らない素材になっていますので爪を痛め無いように新聞紙を敷きます。
といえない事も無いのですが、
隠れたり、噛みちぎったりする為にもmちゃんやi君には大切なものになっています。新聞紙さん、ありがとう。（痛そうだなあ…）

あれ？mちゃんがいない！

mちゃんは？




猫ジャラ遊びもmちゃん、i君、一緒ですが、mちゃんがいつの間にか…

新聞紙のこすれる音が大好きなｍとi、
何故か隠れるのも好き。全然隠れていないんですけどね。

外暮らしから我が家に来て興味を示したものの一つが新聞紙ですがその前に人間のお母さんはキヅだらけ、完全装備で布団に潜り込んでいました。i君にとっては全てが玩具です。

金魚の…

大好きな人間のお母さんが動くとｍもiも一緒に動きます。



外出の支度を始めると、もう、落ち着きません。さっきまでベランダ越しに外の様子を見てウトウトしていたのですがお母さんがコートを着始めるとこんな具合になります。

外に一緒に出られるようになる日は随分遠いようですが…。

mちゃんの子育て

mちゃんがチョットだけ怒っています…



子供のi君は外暮らしは数ヶ月、我が家暮らしの方が長い分、いくらか、過保護状態でここまで来ています。過保護といっても特に危険が無い限り行動を制約しないと云うことです、とにかく「叱られる」事は有りません。

普段は行けない風呂場や洗面所、玄関等はどうやらi君、自分だけでは心細いのか、「ミヤオー」と泣いてmちゃんの同行を求めます（そのように見えると云うことですが…）

この写真はmちゃんがチョットだけi君に注意しているところです。

天敵

i君は掃除機が天敵…

今日はパンチ無し、見晴し台？で、段差を利用してゴロリ。



「早く掃除終わらないかなあ？猫ジャラ遊びがしたいなあ」
mちゃんは
「しょうがないわねえ…」



i君の猫ジャラ遊びはこちらも気合いを入れないと怪我をします。壁やソファーを利用した三角跳びは「爪全開」。でも、噛みつきはしない、外暮らしが短かったから狩りの極意はmちゃんがずーっと上。

猫のブログ i君は忙しい？

「今、忙しいの！」



その理由はmちゃんとの鬼ごっこ。



一応、待ち伏せのつもりです。

mちゃんは女の子！

mちゃんは「母」である事に一生懸命です。
でも…
やっぱり「女の子」でもあるんです。

最近、やっと「女の子」の一面が見られるようになりました。感謝…



こういう格好、i君はあまりしないなあ…
（人間の考え過ぎかなあ…）
メンコイぞ！mちゃん



眠くなりました…

冬の陽射しにお耳が四つ

お耳さんが四つで私が安心…





i君はmちゃんというお母さんと私という人間のおじいさん（単なる年齢差の表現デスゾ〜）同じく人間のカズさんというおばあさんに育てられています。身体能力は我が家では一番、特にジャンプ力は信じがたい程です。i君が鳴くと人間もmちゃんも一斉に行動を開始します。猫ジャラか？ご飯か？水か？廊下（飾り程度ですが）に出たいのか？カラスが来たのか？とにかく、i君はみんなが一斉に対応する事が「トーゼン」のごとくしっかりと意思表示をします。こうして同じ格好でゴロリとしているときは本当に人間達はホッとします。mちゃんはまだまだ苦労しそうです。

i君に冬のお友達

「アラ？鳥さんの気配？」



「間違い無い、鳥さんだ！」



「先ずは大きさを確かめて…」



「ヨシ！いつもの鳥さんだ！」
（二重窓の外の様子ですがi君は至って真剣です）



mちゃんは下の段から観察したいのですがいつもより厚いクッションがあって困っています。
（この後すぐにi君と同じ通路を通って最接近、流石！mちゃん）

お疲れ気味

mちゃんのこういう格好は珍しい…



ｍは何処かで気を許していないところが有る。人間、人間に対して、である。しょうがない、あまりにいろんな事が有り過ぎた、人間ならどうにかなっていてもおかしく無い事が。ｍとiの事を文章にしようと頑張って準備中だがどうしても避ける事の出来ないつらい思い出が登場する。しかし、なんとか書く事で、こうしている姿に胸が熱くなる事をご理解いただけるかもしれません。そして、少しでも、人間が勝手に作った動物達の環境を考え始めてくれる事も期待して止みません。

どうしても気になる？

僅かに揺れる小さなカレンダー…



電話の音は嫌いで鳴ると何処かに隠れてしまうi君ですが、電話器そのものが嫌いな訳では有りません。受話器についているカールコードは以前から注目しているようですし、今回は風に僅かに揺れる小さなカレンダーが目についたようです。マジックインキの匂いも気になるようで、ここは「要注意個所」です。人間が寝てしまえば監視は難しいですが今のところ全く事故は有りません、感謝です。しかし、夜中に燃えている石油ストーブ、これに激突するか乗っかってしまうか？心配はつきません。この愛しき心配の種、ｍとiと暮らし始めてからの三年余りをまとめてみます、さて、なんとか書けるかな？？

ストーブリーグ？

早速、占領！



この場所はi君の占有地？mちゃんはi君の行動を見守る事はあっても決して邪魔をしたり競争をして奪うような事は有りません。傍でジッと観ている事がほとんどです。こちらの勝手な思い込みでしょうが「我慢」をしているように見えることも有ります。「お母さん」なんです、mちゃんは外暮らしのときの緊張感を忘れていない、強き母なのです。感謝。

今日は一緒

i君はふっ付いて寝たいのですが…



mちゃん（お母さん、右）より大きいi君ですので今は無理です。カメラの気配を感じる感度はmちゃんが抜群に良く、iはテキトーです。でも、これでイイのだ！

今日はここで

今日はここでノビています。



来客中でいつものところで遊べません、ちょっと不満そうですが、根がノンキなせいでしょうか、ここでノビノビしながら、私の手がキーボードで動くのを見ています。猫パンチはたまに出ますが爪を立てなくなりました。それでも、スナップの利いたパンチはピシッと効きます、流石我が家のキングオブキャット、i君。

今日はホッキョクグマ登場です。

我が家の猫とは遠戚になるかなあ？ならないなあ！



この大きさ、こんな狭いところに居るべきではない！
環境破壊だ！地球温暖化だ！
こういう問題と同じ線上に動物園をおいてみる時期だと思う。

リラックス

これもリラックス。



i君の方がいろんな場所で「ゴロリ」とすることが多い。二人と二猫のときは自由気ままにやっています。「ノビノービ」をする時に多少の障害物があっても気にしません。それにしても、首、大丈夫？

ジッと待っています。

mちゃんの左方向にi君が寝ています。



mちゃんは自分が起きてi君が寝ていると心配で落ち着きません。i君がご飯を食べて、水を飲むのを確認して、やっと自分もノンビリします。ここでジッと待っているのは私が「i君はもう少し寝ないとね」というのを理解しているようです。（かなりの深読み、疑問？ですね）

シッポだけ〜

このおシッポさんの持ち主が入ったところが私の寝床。

昼夜逆転？

今日のi君は夕方まで起きていましたのでただいま（2月7日日曜日の午前0時23分）爆睡中。

？マーク

隠れている訳ではないんですが…




時々、こういう状態になりますね。
機嫌良く遊んでいて視界から消えて、「あれ〜？」
このソファーを引っ掻くのも仕事の一つなんですが、今日は引っ掻く様子も無いので？

i君、二足歩行の練習？

ミーアキャットのように立っていたのですが、シャッターチャンスを逃しました。このままだとガラスに向かって突進！か？と思う程真剣に可愛い訪問者を見ていました、i君の数少ない友達？です。電柱の上は暖かいのかなあ？札幌は雪祭りを前にしっかりと冷え込んでいます。



i君の目線の先には？



さて、可愛い訪問者のお名前は…。

チョットだけの返事

このブログではお馴染みの1枚。



何度か登場しているタンスの上のi君。最近は名前を呼ぶと表情だけでビミョウに返事をしてくれます。「なんか、用？」片目を開ける返事の様子は必ず撮影したいと思います、笑えるはずです、乞う！ご期待。

屈託が無い

猫ジャラ遊びの最中、i君は一休み。



何処でもゴロリとなれるのはi君が精神的に安定しているときです。条件は先ず、mちゃんが傍に居る事、適度に暖かい事、そして聞き慣れないドアの音がしないこと。インターフォンは今でもダメで、定番の隠れ場所に消えてしまいます。

i君の得意顔

mちゃん（お母さん）に抱っこしてもらってi君得意顔。
（mちゃん潰されないかなあ？）




日だまりの中、もう自分より小さくなったお母さんにふっ付いて得意そうなi君。「ボクのお母さんだもんね〜！」mちゃんは自分だけの時間も楽しむ余裕がありますがi君の方は自分だけになると所在が無いように見えます。最近は猫ジャラ遊びを催促するようになって一緒に暮らしている人間もそのタイミングが判ってきました。毛繕いのブラシにも慣れてきたんですよ。

お地蔵さん

i君の遊びを見守るmちゃん。



i君（子供）の位置に常に注意を払っているmちゃん。こうして傍で遊んでいるときはお地蔵さんのような顔つきになります。