お母さんが大好き！そのお母さん（私のパートナー）は
癌治療のため、18日に痛みが出て緊急に入院いたしました。
個人的なお付き合いの方々にはお知らせいたしましたが、
Facebookなどでつながりのある方々にはここでお知らせさせていただきます。
人間二人のどちらかが生存していなければニャンズに迷惑をかけることになりますので、
八方手を尽くして対策を練っているところです。
右側にある日付をクリックしていただき古いブログをご覧いただければ幸いです。
大げさではなく、動物と暮らして、天寿を全うさせるということは
少なくとも「暮らし方」を変えなければなりません。
「生き方」は変えなくても、その「生き方」の中身を一つ増やさなければなりません。
「人間とは違う生き物の命の重さを感じて生きる」ということだと思います。
愛玩動物として売られていたわんちゃんや猫ちゃんとなれ親しみ幸せな見送りができた後の悲しみをご経験の方は大勢いらっしゃると思います、
そのとき、もう一つ、思いを馳せて頂きたいと思います、
「なぜ？命が商品になるのか？」と、そして「商品にならずに天寿半ばで何一つ生き物としての当たり前の暮らしができなかった命の数え切れない無念さを....」。
考えすぎかもしれませんね。私の.......。
小樽のYさん、ご支援ありがとうございます。
