ライオン歩き

クマさんも同じ感じだけど基本的には内股歩き。
i君は全体にバランス良く（猫族として）大きくなったのでゆっくりとマイペースで歩いている姿を目線を床に近づけて撮影するときはそれなりに迫力が有ります。

すぐに試してみます。

これがなぜ？ここに在るか。
ｍとiが食卓に上ってくるための階段。
なぜ？上がってくるか。
水を飲んだり、私の食事に興味を示したり…
色々だ。




小さな座布団は別に使い道が有るのでこれを制作。
早速試してみるのはｍとiのメンコイところ。

人間のお母さんも頼り

i君はお母さんのmちゃんが頼り。
でも
最近は人間のお母さんも自分のいう事をある程度実現してくれる事が理解出来たようで、とにかく何処へでもくっ付いていきます。鳴き声である程度要求は判るのですがそれでも未だ々コミュケーションは充分ではありません。i君は自分の思うようにならないとフキゲンになって鳴き声を替え・訴えます。訴えている事は理解出来ますが、内容までは…。

i君、立つ？

このブログでは何度も書いていますがiは外暮らしより家中暮らしが長くなっています。動くもの全てに興味の有る男の子ですので窓に「昆虫」を発見したらもう大変、見えなくなるまでジーと見ています。羽のついた昆虫があちらこちらと動くと一緒に遊んでいるようにも見えます。なんとか外で探検させたいと思いますが今は無理、せめて外の空気をいつでも感じる事の出来る環境を整備したいと思っています、出来れば沢山の仲間達と一緒の環境を…。

専用通路（写真二枚）

ベランダの柵の上から見えるように作った専用の見晴し台、専用の通路にもなっています。i君が大きくなった分、すれ違うのには少しせまい、でも、大丈夫のようです。



こちらも専用の通路、i君がまどの外にカラスを見つけたようです。

ツーショットは難しい！

左が子供のi君、右がお母さんのmちゃん。
どちらもジッとしている状態はある事はありますが、さて、シャッター、とこちらが思った瞬間にどちらかが動きます。mちゃんは気配を察知するという点ではi君よりもかなり敏感、外暮らしの期間がi君よりは長かったせいかなあ？

ドアを開けて下さい。

i君が朝の仕事に出かけるようです。
玄関の点検？と小さな物置の中にある靴磨きの布を引っ張り出す事が彼の重要？な任務なのです。いってらっしゃい、i君。

ポカポカ

i君は人間界のストーブとの付き合いは四年。

「お陽様も当たってここが気持ちいいんだよね…」

ポカポカスポットを見つけるのはmちゃんより上手かも？

ソファーベッドをソファーに戻します。

今日は夕方お客さんが来ます。

ソファーベッドをソファーに戻します。

久々に登場！
「困ったさん」顔の座布団？
座っているのはｍちゃんです。

こういう風に見えている

i君はここで「ゴロリ」と、くつろぐ。
背伸びして上から写してみた。
駐車場は意外に人間の出入りが有る。
動物らしい「モノ」が箱のようなものの中に消えていって、その箱が動く。i君にとっては興味深い光景なんだ。

mちゃんはパソコン好き

このブログで何度か書いていますが、
私の寝床は押し入れの中段、
最近、お気に入りの空間になってきた。
私が寝る頃、mちゃんはここ。
「ウトウト」しているが「お休み」というとこんな感じでちょっと不満そう。と、いうのも、mちゃんの位置はパソコンがよく見える。キーボードのかすかな音と画面が色々変わるのを見るのが好きらしい。そのパソコンにカバーがかけられてしまうのが寂しいのだと思う。寝床で５分程本を読んでから明かりを消す、もう一度ｍに「オヤスミ」という頃には別の場所に移動して私の視界から消えている。

mちゃんは意外に忙しい？

mちゃんは意外に忙しいのです。
先ずは、
人間のお母さんの後をついて回ってお手伝い？
子供のi君を起して食事と水を促す。
i君が起きないときは
オモチャのボールをくわえてi君の傍まで運ぶ。
それでも起きないときはジッと傍で見張る。
廊下側の窓から
遠くに見えるワンちゃん「シロ（我が家で勝手に命名）」を探す（ように見える行動）。お隣の優しいご夫婦の気配がすると確認（愛想は無し、ゴメンナサイ）
部屋中を三周して異常が無いかを確かめる。
この間に大切な「ウトウト」が数回。

そして、
やっとi君を寝かせて？mちゃんはぐったり…

お疲れさま…

雪に気づいて

窓から見る雪は今年が始めてでは有りません。
でも、
珍しいんですね、じっくりと角度を変えて眺めています。

ついに登場…

このサイトのオーナーです。
おそらく、この写真は明日には別なものに変わっています。

今日（2009.11.16）メンコイmちゃんの写真に変わりました。

私の写真を見て体調を崩された方、それなりに頑張って下さい？

…
時代が「キエテイク」。

廃線が残る街、
人の温もりがほのかに漂う街、
猫ものんびりと暮らしていた。

ブラリと歩けば猫のウンチを踏むことも有った。

最近はそんな事は無い。
ウンチを出す猫が消えたのだ。

観光地としての邪魔者、ゴミが消えたのだ。
オッと！
ゴミを出す「生き物」が消えたのだ。

小樽はフッとたずねたくなる街だ、
その街が消える、
小樽は残るが
私が訪ねたくなる「オタル」が消える…

想いの中から「キエテイク」

今朝のi君

今朝のi君、
珍しく私の傍に居てくれました…。

目で追いかけます。

大好きな人間のお母さんが右へ動くと、
mちゃんもi君も顔が右へ…

mちゃん（右）は
自分よりも大きくなった子供のi君の世話で
少々、お疲れ…

渡りの季節

渡り鳥の季節。
テレビが鳥の渡りの様子を見せてくれます。

天気予報の前に放映された鳥の姿をi君が発見！




アタックチャンスを見極めようとテレビの前に移動。

「あまり近くでテレビを見たら目に悪い？よ〜」
（猫達にも通用する事なのか？？？？）

キョトン

今起きたばかり…
キョトンとしているi君、毛繕い中です。
「この人間はカメラが好きなんだなあ」
きっとそう思っている。
「正解！」



ミニサイズのすり鉢と指圧用の棒。





通常のご飯の他に体内に溜まる毛玉対策用のご飯を食べさせたいのですが、微妙な味の違いを感じて残してしまいます。すり潰していくらかでも大好きなご飯と一緒にお腹に入るようにこのすり鉢と指圧用の棒が活躍します。今のところ効果は「微妙」

i君の主張？

「猫ジャラで遊んでほしーい！」
「ミ・ヤ・オ」「ミ・ヤ・オ」「ミ・ヤ・オ」
とi君は主張？するようになりました。

今回はガラス板が載っているテーブルなので、
「なんじゃ、コリャ？」という反応。

考えているからといって人間は油断禁物！
猫じゃらよりも
それを動かしている生（ナマ）の「手」にパンチが来ます。

それでも最近、爪は引っ込めて、
言わば、「グー」の状態に近いかな。

シャンプー

「ウ〜ン、好い匂いだなあ…」
i君はお風呂の匂い、好きかも？
と、いう事は？
シャンプー！
「無い、無い、」無いよなあ…